日本酒のテイスティングを練習~市販の清酒を複数購入し、まずはスペックを見ずに味わいの感想を書き出す

自宅でも日本酒のテイスティング練習です。
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近所の酒屋で、種類の異なる清酒を300ml程度の小瓶で購入してきました。暑い時期なので生酒が多かったですね。テイスティングの際は1種類ではなく複数の種類を比較した方が味の違いを感じやすいことが分かったので、まずは5種類調達。

練習の方法ですが、まずは「基本的な味わいを利き分ける」ことを目標に、以下のように個人的に設定してみました。練習しながら、必要に応じて修正します。

1.日本酒のスペックを見ずに(目に入る最小限の情報はしょうがないですが)テイスティングをして、感じたことを文字にする。テイスティング時に確認する点は前回と同じ。
 -色合い
 -味の系統(華やか、爽やか、熟成感など)
 -香りの例
 -味(甘味、旨味、酸味、苦味、ボリューム感、甘辛)
 -味わい(淡麗、力強いなど)
 -コメント(自由記載)
→関連記事「新潟県長岡駅前にある日本酒専門店「カネセ」で、友人と自主的に日本酒のテイスティングを勉強

2.日本酒のスペックを調べ(銘柄、精米歩合、アルコール度数、日本酒度、酸度、使用米、蔵元)、自分の感想がどの程度スペックに合致しているかを確かめる(スペックですべての味わいが決まることはないと思うのですが、練習なのでまずはスペックに照らしてみます)。また、他の方が記載されたテイスティング結果(内容、表現方法など)を参考にする。

3.スペックを理解した上で、もう一度日本酒をテイスティングしてみる。
今回もそうだったのですが、「舌にじんわり広がる甘味のようなもの」=甘味なのか旨味なのか、「舌に感じるピリピリとした刺激」=日本酒度(つまり辛い)のかアルコール度数が高いのか、など自分の舌が感じたことが実際に何を意味しているか分からないときがあります。そのため、スペックを調べた上でもう一度試飲し、自分の感じ方とそれがスペックとしてどう表現されてるのかを確認したいと思います。

4.最後に、楽しみながら味わう。
テキストによれば、お酒の提供者としてのテイスティングでは味を正確に利き分けることを目標とします。決して、自分が好きなお酒を押し付けることではありません。そのため、1~3では味わいの利き分けに注力しますが、最後のステップでは、せっかくのお酒を楽しみたいなと思います。「練習」ばかりしていると「自分の好み」や「楽しむ」ことを忘れそうなので・・

上記の写真を見ると、「たくさん飲んでるー」と思われるかもしれませんが、グラスにちょこっと注いで小さじ1程度しか口に入れないため、ほとんど飲んでいません(残りは父が喜んで飲んでいました:笑)。

翌日に頭痛を残さないため、和らぎ水はどんなときでもたっぷりいただきます。

昨日は上記の最初のテイスティングをしたので、次にスペックを調べます。